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また、本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を推奨するものではありません。
SNSや記事を見ていると「イーサリアムはオワコン」「将来性がない」といった声をよく見かけますよね。
せっかくイーサリアムの投資に興味を持って調べ始めたのに、ネガティブな情報ばかりだと「え、マジで終わってるの…?」って不安になるのも無理はありません。
僕自身も最初はそう思ってましたが、技術や仕組みを理解することで、今では自信を持ってコツコツ積み立て投資を続けられています!
この記事では、イーサリアムが「なぜオワコンと言われるのか?」を整理しつつ、将来性・価格推移・ベストな投資タイミングまでわかりやすく解説していきます。

そもそもイーサリアム(ETH)って?特徴を4つ紹介

イーサリアムは、windowsやMACのように次世代のインターネットの基盤となる可能性を秘めたプラットフォームです。
なぜなら、スマートコントラクトという仕組みを使って、DApps(分散型アプリ)やDEX(分散型取引所)などの次世代のサービスを動かしているからです。
しかも、イーサリアムは長年にわたり時価総額ランキングで第2位をキープしています。
それだけ世界中の投資家から信頼されている暗号資産だと言えます。
そんなイーサリアムの特徴は次の4つです。
若き天才が開発した暗号資産
イーサリアムは、ロシア系カナダ人の天才プログラマー「ヴィタリック・ブテリン」によって、2015年に誕生しました。
当時彼はまだ21歳。
ビットコインの技術を応用し、アプリも動かせるブロックチェーンとして、スマートコントラクトの仕組みを提案。

ブテリンは大学に通いながらも暗号資産の研究に没頭し、ついにイーサリアムを作り上げました。
2014年にはクラウドセールを実施し、当時のレートで20億円以上を調達。
イーサリアムは、過去トップ3に入る成功した資金調達プロジェクトとして知られています。
仲介者いらずのスマートコントラクト
スマートコントラクトは、イーサリアムが生んだ最も革新的な技術のひとつです。
スマートコントラクトとは、あらかじめ決めた条件に従って、自動で契約が実行されるプログラムのことで、従来の契約にありがちな煩雑な手続きを仲介者なしでスムーズに進めることが可能です。
こんな感じで、とても手間がかかります。
でも、スマートコントラクトなら「代金を支払ったら、自動で登記を完了する」といった感じで、全部をプログラムで管理できるんです。
スマートコントラクトについては、こちらの記事で詳しく解説しているので、興味がある方はぜひご覧ください。
DAppsで新しいアプリ体験
DAppsとは、イーサリアムのブロックチェーン上で動作するアプリケーションのことです。
普通のアプリは、企業や管理者が運営していますが、DAppsには「特定の管理者」がいません。
- 中央管理者に頼らない
- 不正や改ざんができない
- 世界中のユーザーで管理する
そんな、みんなで運営するアプリがDAppsです。
たとえば、以下のようなDAppsがあります。
| 内容 | 例 | |
|---|---|---|
| NFTマーケット | NFTの販売店 | coincheck NFT・open sea |
| DEX(分散型取引所) | 無人の暗号資産両替所 | Uniswap・pancakeswap |
| Defi(分散型金融) | 銀行の代わりになる金融サービス | ファーミング、レンディング |
| ブロックチェーンゲーム | メタバースやNFTを活用したゲーム | Axie Infinity・The sandbox |
これらは全て、スマートコントラクトによって制御されていて、人の手を介さずに契約・取引が自動で完了します。
中央管理者が存在しないシステム
イーサリアムの大きな特徴の一つとして、中央に管理者がいないことも挙げられます。
銀行や保険のように企業や国が運営、管理するのと違い、ブロックチェーン技術によって世界中のユーザー全員でシステムを支えています。
実際に、銀行や企業などの中央集権型と、分散型のイーサリアムを比較してみます。
| 中央集権型(銀行・企業) | 分散型(イーサリアム) | |
|---|---|---|
| 管理者 | 企業・銀行・国家 | ネットワーク参加者全員 |
| 信頼性 | 中央機関の信用 | プログラムと合意形成 |
| 改ざんリスク | 管理者次第で可能 | 極めて困難 |
| 手続きのスピード | 遅い | 速い |
| アクセスの平等性 | 地域、信用によって制限有り | 誰でも自由に参加可能 |
| サポート体制 | 管理者が対応してくれる | 自己責任 |
このように、イーサリアムの分散型システムによって、誰でも自由に平等に金融サービスへアクセスできる未来が近づいています。
イーサリアムが「オワコン」と言われる9つの理由

イーサリアムが革新的な技術を持つ暗号資産なのは間違いありません。
しかし、最近ではオワコンと言われることもあります。
まずは、オワコンと言われる理由を9つピックアップして、整理していきます。
暗号資産への理解不足
イーサリアムがオワコンと言われる理由の一つは、暗号資産への理解不足だと考えています。
特に日本では、「ギャンブル」「詐欺っぽい」などの印象が根強く、それだけで、イーサリアムもオワコン扱いされてしまうことがあるんです。
実際の調査でも、6割以上の人が暗号資産に対してネガティブな印象を持っているというデータが出ています。

理由として多かったのが「お金として不安定」「リスクが大きそう」「危険がある」 など。
本来の技術的価値や将来性まで見ずに、危なそうだからイーサリアムもダメと決めつけられてしまっている現状が、オワコン扱いの原因の一つです。
暗号資産の普及率の低さ
イーサリアムがオワコンと言われる理由には、暗号資産そのものが普及してないことがあります。
実際、「今後、暗号資産を保有したいと思うか?」という調査の結果が以下の画像です。

このように、保有を望む人は少数派で、「慎重」あるいは「無関心」な層が多数を占めています。
特に日本は同調文化が強い国なので、「周りが使ってないから自分も使わない」という理由だけで、距離を置かれている現状があります。
セキュリティへの不信感

イーサリアムがオワコンと見なされる理由の一つに、過去の大規模な不正事件の記憶が今なお尾を引いていることがあります。
その代表例が、2016年に発生した「TheDAO事件」です。
TheDAO:イーサリアム上で運用されていた分散型の投資ファンドのこと。当時は「未来の金融の形」として大きな期待を集めていた。
ところが、TheDAOを動かすスマートコントラクトに致命的なバグが発見され、その脆弱性を突いた攻撃により、約364万ETH(当時で約52億円)が不正に流出。
この事件は、イーサリアムの信頼性を大きく揺るがして、「やっぱり危ない」といった声を生むきっかけとなりました。
スケーラビリティ問題
スケーラビリティ問題も、オワコンと言われる理由のひとつです。
イーサリアムは沢山の利用者がいる暗号資産のため、処理が混雑しやすい現状があります。
そして、取引するユーザーが増えるとネットワークに渋滞が起こり、様々な問題が起きます。
一般的には、このことをスケーラビリティ問題と言います。
人気の証でもある一方で、その人気が逆にボトルネックになっているというジレンマを抱えています。
価格の大きな下落
価格の大きな下落も、イーサリアムがオワコンと言われる理由の一つです。
2024年末には約60万円だったETHは、2025年4月にかけておよそ26万円と3分の2も下落。

これにより「もう戻らないだろう」といった声が広がり、オワコンと騒がれました。
さらに、その言葉がSNSやメディアで拡散され、また売りを呼び、価格は雪だるま式に崩れていったのです
SNS社会の現代においては、このような負のスパイラルが急速に発生します。
NFT市場の低迷
NFT市場の低迷もイーサリアムがオワコンと言われる一因です。
なぜなら、イーサリアムはNFT取引の大半が行われている主要なプラットフォーム。
NFTが盛り上がればイーサリアムも盛り上がり、NFTが冷え込めば「イーサリアムも終わった」となりやすいです。
NFT全盛期から一転して「これってただのバブルだったのでは?」という声が続出しました。
その結果、NFTと密接に関わるイーサリアムも「終わった」と見なされるようになりました。
イーサリアムキラーの登場と普及
暗号資産の中には、イーサリアムキラーと呼ばれるイーサリアムのライバルが複数存在します。
イーサリアムキラーとは、イーサリアムの欠点を補った進化系として登場した暗号資産のことです。
| 代表的なイーサリアムキラー達 | 特徴 |
|---|---|
| ソラナ(SOL) | 処理速度&手数料の安さ最強。PoH搭載。 |
| カルダノ(ADA) | 学術ベースの開発。安心感は◎ |
| アバランチ(AVAX) | 低遅延で高い処理能力、他のチェーンとの互換性も◎ |
| スイ(SUI) | Move言語&オブジェクト志向でゲーム向き |
これらの暗号資産がイーサリアムよりも優れている点は以下の通り。
- 取引の処理速度が速い
- 手数料が安い
- 拡張性が高い
イーサリアム推しの僕としては認めたくないですが、ぶっちゃけこいつら、相当強いです。
通貨の発行上限が無いことへのインフレ懸念
ETHに発行上限がないことも、オワコンと言われる理由のひとつです。
なぜなら、発行上限がないことで、「インフレで価値が目減りするのでは?」という不安を持つ人がいるからです。
実際には、イーサリアムはインフレを抑制するバーンという仕組みがありますが、発行上限がないことでETHは無制限に増えるという誤解が生まれ、結果としてオワコンと言われているのが現実です。
実用性の向上による需要の流出
イーサリアムがオワコンと言われる最後の理由が、ETHそのものの存在感が薄れてきている点です。
イーサリアムは誰でも独自のトークンを発行し、アプリを構築できるプラットフォームです。
その結果、ETHそのものよりも、イーサリアム上で動く他のトークンやプロジェクトに注目が集まる構造になっています。
| 具体例 | 理由 |
| DeFiサービスの代表であるUniswap | ETHで取引するよりも、ガバナンストークンであるUNIが中心的な存在として認知されている。 |
| ゲームやNFT系のプロジェクト | ゲーム内通貨やNFTトークンの需要が高まることでETHの存在感は相対的に薄れてしまう。 |
スマートコントラクトの利用が拡大すればするほど、ETHが直接的に買われるわけではなく、イーサリアム上の他のトークンに需要が流れていく構造が生まれてしまいます。
イーサリアムに「将来性がある」7つの理由

ここまでは、イーサリアムがオワコンと言われる理由を解説してきました。
しかし正直なところ、どれも致命的な理由とは言いきれません。
もちろん、批判や懸念には一理ありますが、それを加味してもイーサリアムはむしろ進化し続けていると言えます。
ここからは、イーサリアムに将来性がある7つの理由について、それぞれ解説していきます。
世界の大手企業が続々と参入

イーサリアムは、世界中の500社以上が参加するイーサリアム企業連合(EEA)によって、企業レベルでも強力に支持されている暗号資産です。
EEAに参加している主な企業
- ゴールドマン・サックス
- JPモルガン
- マイクロソフト
- インテル
- アクセンチュア
これらのグローバル企業は、イーサリアムを活用した実用的なプロジェクトにすでに取り組んでいます。
これらはすでに実証実験の段階を超え、実用化フェーズに突入しています。
つまり、「オワコン」どころか、本格導入が加速しているということ。
世界的な企業がイーサリアムの可能性に期待して巨額の投資を行い、実際に活用し始めていることがオワコンではない理由の一つです。
時価総額ランキングは不動の2位
イーサリアムは長年にわたり、ビットコインに次ぐ時価総額2位を維持しています。
この2位という順位は、単なるランキングではなく、多くの投資家や開発者、企業がイーサリアムの価値を信じている証拠です。

上の画像で示す通り、イーサリアムの時価総額は約46兆円という規模で、3位のテザーとは圧倒的な差があることが分かります。
この差を見れば、実力で突き放している2位だということは明らかです。
継続的なアップデートによる進化
イーサリアムは継続的なアップデートによって、技術の進化と機能の改善を積み重ねています。
その証拠に、ここ数年にわたって数々のアップデートが行われています。
これらは単なる修正ではなく、明確な課題を解決するための進化です。
たとえば、ゲームで最終アップデートが2010年で止まってたらちょっと不安になりますよね。でも、今もアップデートが続いていれば、まだ進化してるって思えるはず。
イーサリアムも同じで、継続的に進化していることがオワコンじゃない何よりの証拠です。
ガス代(手数料)の低下による利用者の増加
イーサリアムといえば、ガス代(手数料)が高すぎるイメージがありますが、Dencunというアップデートによってガス代は安くなりました。
このアップデートで、新機能「Blobs」の導入を行い、データ処理が効率化。
その結果、レイヤー2上の取引では、ガス代が大幅に削減されています。
レイヤー2:イーサリアムの手数料を下げ、処理速度向上のために作られた補助的なブロックチェーン。
実際に、イーサリアムのガス代の価格推移を現したグラフが以下になります。

2023年の低ガス代は取引量の減少によるものでしたが、2024年は取引が活発な中でも低コストを維持しているのが大きな進化です。
ETF承認による市場規模の更なる拡大

2024年5月のイーサリアムETFの承認は、市場規模の更なる拡大を示す大きな出来事です。
ETF(上場投資信託):「詰め合わせ型の金融商品」のこと。株や暗号資産など、いろんな資産に連動した価格指数を取引所で売買できる仕組み。
イーサリアムのETFでは、実際のETHを買うわけではなく、ETHの価格に連動する商品を売買します。
ETF承認はただの制度ではなく、イーサリアムが信頼できる投資対象であることを米国の金融機関が認めたということです。
この流れは、今後の価格や利用拡大にも直結する大きな追い風です。
機関投資家が本格的にビジネス展開
世界屈指の投資銀行がイーサリアムに注目していることも、将来性がある理由の一つです。
なぜなら、機関投資家が資金を入れるということは、プロの視点で見てもイーサリアムが信頼できる金融商品であると判断したということだからです。
実際に、世界屈指の投資銀行であるゴールドマンサックスが、約700億円相当のETHを保有していることが報じられています。

ゴールドマンサックスのような一流機関がETHに巨額の資金を投じているという事実は、イーサリアムの信頼性と将来性をプロの視点で裏付ける証拠です。
EVM互換チェーンの拡大でエコシステムは拡張中

EVM互換チェーンの拡大も、イーサリアムに将来性がある大きな理由のひとつです。
EVM(Ethereum Virtual Machine):イーサリアム上でスマートコントラクトを動かすためのエンジンみたいなもの。
Windowsのソフトが他のPCでも使えるように、EVMに対応したチェーンなら同じアプリを展開しやすくなります。
EVM互換が増えるとどうなる?
EVM互換チェーンが増加
👇
開発者はEVMに慣れてる為、新しいプロジェクトの多くはまずイーサリアム互換で作られる
👇
その結果、ETHの需要も自然と増える
EVMは、ブロックチェーン業界の標準開発プラットフォームとしての地位を確立しつつあります。
つまり、イーサリアムはただの暗号資産ではなく、世界中の開発者に選ばれるインフラなのです。
イーサリアム(ETH)の価格推移の歴史【過去~現在】

イーサリアムの過去の価格の動きを知ることは、これからの値動きを予測する上でとても重要なヒントになります。
ここでは、過去から現在にかけてのイーサリアムの価格推移を振り返ってみます。
2015年~2017年:イーサリアム誕生から暗号資産バブルまで
この時期、イーサリアムは次第に注目を集め、暗号資産市場のバブルに乗って価格が急騰していきました。
- ICO(新規暗号資産の公開)ブーム:多くのプロジェクトが資金調達にETHを利用し、需要が急増
- ミームコインが話題に:DOGEなどのミームコインに注目が集まり、投機資金が流入
- 暗号資産のおくりびとが続出:一攫千金で人生が変わった人たちがメディアに登場し、話題に
この頃、ETHは数百円→10万超えへと急成長し、バブル相場の中心銘柄となっていきました。
2018年~2021年:急落からの急騰
イーサリアムは、2018年に大きな試練を迎えることになります。
- ICOブームが終了:一気に資金流入が止まり、ETH価格も暴落
- 暗号資産市場全体が冷え込む:投資家の関心が急減し、バブル崩壊と呼ばれる状況に
- NFTブームの到来:アート・音楽・ゲームなどで「所有できるデジタル資産」として再び注目を集める
- DeFi(分散型金融)が急拡大:銀行を介さずに資産運用できる新たな金融の形が広がる
この時期、イーサリアムのユースケースが一気に広がり、価格も再び急騰モードに突入します。
2022年~2023年:価格が停滞
2022年から2023年にかけて、イーサリアムは停滞時期に突入しました。
- 金融引き締めによる影響:米FRBなどの金利引き上げにより、リスク資産から資金が流出
- Terra(LUNA)ショック:大型ステーブルコインの崩壊で市場の信頼が大打撃
- イーサリアムキラーの台頭:ソラナ・アバランチ・スイなどが台頭し、「ETHより速くて安い」イーサリアムキラーに注目が集まる
2024年~2025年:最高値を更新するも、トランプショックで急落
この時期、イーサリアムは過去最高値を更新し、本格的な上昇フェーズに入ったと思いきや…。
- 現物ETF承認:米国でETH現物ETFが正式承認し、機関投資家の資金流入が本格化
- ビットコイン半減期:マクロ的な供給制限により、暗号資産市場全体に上昇ムード
- トランプ政権の再登場:暗号資産に前向きな発言が相次ぎ、規制緩和・税制優遇への期待が高まる
- トランプ関税ショック:米国による関税強化で世界経済が鈍化懸念⇒投資家心理が冷え、リスク資産から資金が流出
トランプ関税ショックによって、ETHは一時的に大きく下落したものの、2025年5月現在、すぐに回復し再び上昇トレンドへ転換しています。
上がったり下がったり、振り回されてる感じですが、それだけ市場に熱があるということですね。
専門家によるイーサリアムの価格予想【2026年~2030年】

最後に、有名な金融機関やAIが予想するイーサリアムの将来価格を見ていきましょう。
僕たち個人が価格予想をするよりも、その道のプロの専門家の予想は大きなヒントになります。
勿論絶対ではないので、あくまで参考程度にとどめておいてください
【2026年】イーサリアム(ETH)の価格予想まとめ
2025年のイーサリアム(ETH)について、信頼性の高い金融機関やAIによる予想をまとめました。
| 金融機関・専門家 | 価格予想 |
|---|---|
| スタンダードチャータード銀行 | $7,500(約118万円) |
| Citi銀行 | $5,440(約86万円) |
| DigitalCoinPrice(AIによる価格予測) | 最低:$3,421(約54万円) 平均:$3,483(約55万円) 最高:$3,555(約56万円) |
2026年1月現在、1ETHの価格は$3,300(約53万円)前後ですが、イーサリアムへ更なる資金流入が加速すれば、$7,500も十分に射程圏内だと考えています。
【2030年】イーサリアム(ETH)の価格予想まとめ
2030年に向けたイーサリアム(ETH)の価格予想では、かなり強気な見通しを示しています。
| 金融機関・専門家 | 価格予想 |
|---|---|
| VanEck(アメリカの老舗資産運用会社) | $22,000(約320万円) |
| Coinpedia(暗号資産メディア) | $15,000(約218万円) |
| Changelly(トルコの暗号資産交換サービス) | $24,000(約348万円) |
| DigitalCoinPrice(AIによる価格予測) | 最低:$11,756(約182万円) 平均:$13,255(約192万円) 最高:$13,505(約195万円) |
実際に過去のデータと比較をしてみる
2030年の価格は少々現実離れしているため、実際に過去のデータとと比較して現実味があるかをチェックしてみます。
【2020年~2025年のETHの成長率】
2020年:$130.79
2025年:$2,552
上昇率:約1,851%
【2030年に$24,000になると仮定した場合】
2025年:$2,552
2030年:$24,000
上昇率:約840%
2020年~2025年にかけての上昇率が1800%なので、840%の上昇率は十分に実現可能な範囲だといえます。
数字に基づいて2030年の価格予想を見ると、この強気予想も絵空事ではないと言えますね。
イーサリアムに投資をするならいつがいい?

「イーサリアム、まだまだ可能性ありそう!でも、いつ買えばいいの?」
そんな疑問を持つ人は多いはずです。
実は、ベストな投資タイミングは人それぞれ。あなたの目的や投資スタイルによって、正解は変わってきます。
ここでは代表的な投資戦略と、それぞれに適したタイミングを紹介します。
長期保有(ガチホ)派なら「今」がチャンス
イーサリアムの将来に期待しているのであれば、今というのは投資をスタートする絶好のタイミングです。
その理由は以下の通りです。
- 今の価格と将来の価格の差が収益を生み出す:将来の値上がりがそのままリターンにつながる
- アップデートによる価値向上:定期的にアップデートが行われ、性能や拡張性が向上している
- 長期保有の安心感:短期的な価格の変動に一喜一憂することが無くなる
- 活用分野の拡大が期待される:NFT、DeFi、DAppsなど、イーサリアムの活用領域は今後も広がっていく可能性は高い
つまり、長期的にみて価格が上がる確信があるのなら、今がチャンスだということです。
⚠️長期投資の注意点
長期保有は非常に有効な投資戦略ですが、万能というわけではありません。
資産を守りながら育てていくためには、事前に知っておきたい注意点もいくつか存在します。
イーサリアムの将来性に信頼を寄せている方にとっては、今から少しずつ投資を始め、数年後を見据えて保有し続ける戦略は非常に有効です。
未来の成長を楽しみにしながら、堅実に資産形成を進めていきましょう!
リスクを抑えたいなら「積立投資」

「将来上がるって言われても、今すぐ何十万円も投資するのはちょっと勇気がいる…」
そんな人には、積立投資がオススメです。
投資初心者は、積立投資と長期保有を掛け合わせるのが最強です。
なぜなら、コツコツ続ければリスクを抑えつつ将来のリターンもじゅうぶん狙えるから。
「投資はちょっと怖いけど、挑戦はしてみたい」そんな方にはぴったりのスタート方法です。
暴落時は絶好のチャンス
「価格が暴落してる…今は様子見かな」と感じる方も多いと思います。
でも実は、暴落時こそが仕込みの大チャンスになることもあるんです。
暴落時が買い時になる理由はシンプルで、割安な価格で買えるからです。
価格が大きく下がったときこそ、将来のリターンも大きくなる可能性があります。
⚠️暴落時の注意点
もちろん、暴落時に買えば必ず勝てるわけではありません。以下のリスクもあります。
安いからとりあえず買うのではなく、市場の状況やニュースを見ながら戦略的にポジションを取ることが大切です。
ビットコインの半減期が引き金に?

ビットコインには約4年に1度訪れる「半減期」というイベントがあります。
半減期:マイニング報酬が半分になることで、新規発行量が抑えられ、希少性が高まるイベント。
「イーサリアム関係なくない?」って思ったかもしれませんが、実はこのタイミングで、暗号資産市場全体が盛り上がる傾向があるんです。
実際に、ビットコイン半減期とイーサリアム価格の関係性を示したチャートが以下です。

投資家の期待が高まると、最初にビットコインに資金が集中しますが、その後アルトコインにも資金が回ることで、イーサリアムも後追いで上昇しやすいのです。
このように、ビットコインが半減期によって価格上昇したのを確認してから、イーサリアムに投資をするのも選択肢の一つです。
イーサリアムに関するよくある疑問
イーサリアムに関してよくある疑問ついて、僕の回答をまとめました。
イーサリアムとビットコイン、結局どっちに投資するのが正解?

結論から言うと、投資目的によって変わります。
- 暗号資産市場全体に投資したい:ビットコイン(BTC)
- ブロックチェーン技術の発展に投資したい:イーサリアム(ETH)
ちなみに僕はどっちにも期待してるので、BTCとETH、両方に投資しています。なぜなら、それぞれに違った魅力があり、両方が暗号資産の未来を支えてると思ってるからです。
イーサリアムの技術ってこれから本当に普及するの?
結論、普及する可能性はかなり高いです。
その理由はイーサリアムの持つ分散性が、今の時代の流れとマッチしているからです。
実際に、SNSやYouTubeの登場で誰もが個人で情報発信できる時代がきたように、イーサリアムによって個人でも信用無しで金融のやりとりができる時代が近づいています。
インターネットが登場した時も同じで、最初は「意味わからない」と思ってても、今じゃ皆が当たり前のように使っていますよね。
イーサリアムも同じで、「仕組みは知らないけど普通に使ってる」時代が来ると確信しています。
イーサリアムが「イーサリアムキラー」に抜かれる可能性は?
結論、イーサリアムが抜かれる可能性は低いと僕は考えています。
なぜなら、イーサリアムは分散性や流動性が圧倒的に高いからです。
分かりやすいように、僕たちの身近な例で例えてみます。
例えばメルカリとヤフーフリマ
メルカリの手数料:10%
ヤフーフリマの手数料:5%(送料も安め)
手数料を見ると、本来ならヤフーフリマの方がお得なはずなのに、圧倒的に使われてるのはメルカリです。
それはなぜかというと、「人が多い=売れる=使う人がさらに増える」というネットワーク効果が働いているから。
これは、暗号資産の世界でも同じことが言えます。
いくらイーサリアムキラーが速くて安いとしても…
- 開発者が少ない
- ユーザーが少ない
- アプリが少ない
- 流動性が低い
これだとスペックでは勝っててもエコシステムは成長しにくいです。
イーサリアムがビットコインを超えることってあり得る?
現時点ではかなり厳しいです。
理由は、ビットコインの圧倒的な信頼性と時価総額にあります。
ビットコインが強すぎる理由
発行上限2100万枚という希少性
最初に生まれた暗号資産としてのブランド力
圧倒的な時価総額差
このことからも、現状ではイーサリアムがビットコインを超えるのは現実的ではないと言えます。
しかし、可能性はゼロではありません。
それでも可能性がある理由
イーサリアムが社会インフラになる未来:多くのアプリケーションがイーサリアム上で動く可能性。
イーサリアムの過去の成長スピード:長期ではビットコインよりリターンが大きかった時期も。
技術アップデートの継続:The Merge、Rollups、Proto-Danksharding など、進化の速度が速い。
ただ、ビットコイン超えが実現するとしても10年や20年スパンの長い物語になると思います。
過去に暴落した理由は?
過去の暴落の背景にはさまざまな原因がありますが、ここでは過去に起きた暴落の中でも特に大きなものを4つに絞って紹介します。
イーサリアム 暴落の主な4つの理由
- The DAO事件(2016):スマートコントラクトのバグで370万ETHが流出
- ICOバブル崩壊(2018):プロジェクトがETHで資金調達後に一斉売却⇒供給過多で大暴落。
- 米国の金利上昇(2022〜):リスクオフのムードになり暗号資産が売られる。
- FTX破綻(2022):信頼されていた大手取引所が破綻⇒市場全体がパニック売り。
このようにイーサリアムの暴落は、ハッキング被害・マクロ経済的な理由など、さまざまな要因が絡んでいます。
どういうときに税金がかかるの?
暗号資産に関する税金は、ある条件を満たしたときに雑所得として課税対象になります。
主な課税タイミングは以下の通りです。
また、以下の条件に当てはまる場合に確定申告が必要となります。
つまり、行動のたびに課税の可能性があるというのが厄介なポイントです。
知らずに放置するとあとで痛い目にあうので、取引履歴はしっかり残して年末に利益を把握しておく習慣が大切です。
イーサリアムに投資するのにオススメの取引所は?
結論から言うと、以下のGMOコイン、コインチェック、bitbankの三つがオススメです。
それぞれの特徴を比較した表は次の通りです。
GMOコイン![]() | コインチェック![]() | bitbank | |
|---|---|---|---|
| ETHの取り扱い | 取引所&販売所の両方 | 販売所のみ | 取引所&販売所の両方 |
| 手数料(取引所) | Maker -0.01%、Taker 0.05% (かなり安い) | ー | Maker -0.02%、Taker 0.12% (安い!) |
| 手数料(販売所) | 約4.8% | 0.1%~5% | 約4.8% |
| 出金手数料 | 無料 | 1回あたり407円 | - 3万円以下:550円 - 3万円超:770円 |
| セキュリティ | GMOグループ傘下で安心感◎ | マネックスグループ傘下で安心感◎ | 非上場企業(bitbank株式会社) |
| ポイント | とにかく手数料が安く、信頼性がダントツ! | 「銀行口座から自動引き落とし」で積立ができる!(これ本当に便利) | 取扱銘柄数は国内最多の42種類。アプリがとにかく使いやすい! |
| こんな人におすすめ | 手数料、信頼性重視の人 | ほったらかしで積立投資をしたい人 | 銘柄をいろいろ触りたい人、アプリの使いやすさ重視の人 |
ちなみに僕は、メイン口座をGMOコインにして毎月の積立をコインチェックで運用。色々な銘柄を触りたい時や海外取引所に送金する時はbitbankを使っています!


